皆さん、こんにちは!
今回は、いつもと少し違う東京の表情をお届けします。テーマは「雨」。
普段は賑やかな東京の街も、雨が降ると一変。静けさの中に、ネオンや街灯の光が水面に反射し、幻想的な世界が広がります。
特に東京タワー周辺は、雨の日こそ写真映えするスポットに変わるんです!
今回は、そんな雨の東京を歩き、カメラに収めてきた写真の一部をご紹介します。
光と影が織りなす、雨の日のドラマ

雨に濡れた路面に街灯が反射し、まるで光の川のよう。暗闇に浮かび上がるビル群が、都会の夜を静かに物語っています。一台の車が、水たまりの光を反射させながら通り過ぎていきます。

雨の中、自転車に乗る人の背中を捉えた一枚。遠くに見える東京タワーと高層ビルのシルエットが、雨の日の独特な雰囲気を醸し出しています。テールランプの赤い光が、水面に美しく反射しています。

交差点を行き交う人々と車。傘を差しながら足早に歩く人々の姿が、雨の日の日常を切り取っています。濡れた路面に反射する信号や街の灯りが、温かみのある光を放っています。
車のヘッドライトが、雨に濡れた路面を明るく照らし出します。遠くの信号の光も反射し、幻想的な雰囲気を醸し出しています。

傘をさし走り去る人。都会の雨景色が、ドラマチックに表現されています。

雨の日だか

高速道路の高架下から、雨の夜にそびえ立つ東京タワーを捉えた一枚。普段は見慣れた風景も、雨と暗闇によって、いつもとは違うドラマチックな表情を見せてくれます。高架の構造と街の灯りが、東京タワーを額縁のように引き立てています。東京タワーHPhttps://www.tokyotower.co.jp/
雨の日だからこそ出会える、東京の新たな魅力
いかがでしたでしょうか?
雨の日は、つい家に閉じこもりがちですが、一歩外に出てみると、普段とは違う東京の魅力に出会えます。
ぜひ、カメラを片手に、雨の東京散歩を楽しんでみてください。
きっと、あなただけの素敵な一枚が撮れるはずです。
東京の写真はこちらhttps://www.photomoriblog.com/?s=%E6%9D%B1%E4%BA%AC
夜景の写真はこちらhttps://www.photomoriblog.com/?s=%E5%A4%9C%E6%99%AF
雨の日写真撮影のポイント
雨の日の撮影は、普段とは違う環境だからこそ、いくつかのポイントを押さえることで、より魅力的な写真を撮ることができます。
- 水滴を活かす:
- レンズに付いた水滴をあえてそのままにして、ソフトフィルターのような効果を出す。
- 水たまりに映る景色を、広角レンズやマクロレンズで捉える。
- 雨粒が光に反射してキラキラ輝く瞬間を狙う(街灯や車のライトを利用)。
- 光と影のコントラストを強調する:
- 暗い場所と明るい場所の差が大きいほど、ドラマチックな写真になる。
- 街灯やネオンの光が、雨に濡れた路面に反射する様子を捉える。
- シルエットを効果的に使う(傘を差す人、建物など)。
- 雨の日の雰囲気を出す:
- 傘を差して歩く人々、雨に濡れた街並み、水しぶきなど、雨の日ならではの要素を取り入れる。
- 少しスローシャッターにして、雨の軌跡を線のように表現する(三脚が必要)。
- ホワイトバランスを調整して、雨の日の冷たい雰囲気や、逆に温かみのある雰囲気を出す。
- 機材の保護:
- カメラやレンズが濡れないように、レインカバーや防水ケースを使用する。
- レンズに水滴が付いたら、こまめに拭き取る(ブロワーやレンズクロスを使用)。
- 撮影後は、機材をしっかり乾燥させる。
雨の東京 おすすめ撮影設定例
雨の日の撮影は、暗い場所での撮影が多くなるため、ISO感度を高めに設定し、F値を小さくして、光を多く取り込む必要があります。ただし、状況によって明るさは大きく変わるので、以下の設定はあくまで目安として、実際に撮影しながら調整してください。
- ISO感度:
- ISO 800 ~ 3200 程度(暗い場所ではさらに高くすることも)。
- 高感度ノイズが出やすくなるので、カメラの性能に合わせて調整。
- F値(絞り):
- F2.8 ~ F5.6 程度(明るいレンズがあれば、F1.4 ~ F2.8 もおすすめ)。
- 背景をぼかしたい場合は、F値を小さくする。
- 全体にピントを合わせたい場合は、F値を大きくする(F8 ~ F11 など)。
- 露光時間(シャッタースピード):
- 手持ち撮影の場合:1/60秒 ~ 1/250秒 程度(手ブレしないように注意)。
- 三脚を使用する場合:1秒 ~ 数秒 程度(雨の軌跡を表現したい場合など)。
- 明るさに応じて調整する(明るければ速く、暗ければ遅く)。
応用編:
- NDフィルター: 日中にスローシャッターで撮影したい場合に使用。
- PLフィルター: 水面の反射を抑えたい場合に使用。
- ストロボ: 人物などを明るく照らしたい場合に使用(雨に反射して幻想的な効果も)。
モード:
- 絞り優先モード (Av または A): F値を自分で設定し、シャッタースピードはカメラに任せる。
- シャッター優先モード (Tv または S): シャッタースピードを自分で設定し、F値はカメラに任せる。
- マニュアルモード (M): F値とシャッタースピードを自分で設定する。
これらの設定を参考に、いろいろ試しながら、自分好みの雨の東京を表現してみてください。
アクセス